JBCC株式会社 |
本社:東京都大田区/設立:1988年4月/資本金:3ー5億円未満/売上:100ー500億円未満/従業員数:1000名以上 |
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ERPパッケージ 「NX販売支援」 |
Amazon Web Service (AWS)、 IBM smarter Cluodサービス 、IIJ GIOをはじめとするクラウドサーバーへの導入が可能。 様々なクラウドサービスとインテグレートして、基幹業務だけではない新たな業務支援システムの構築を可能にします。 今やERPは情報のハブサーバー。ERPが保持管理する取引先や商品情報を核にして、モバイルやBI/ビッグデータソリューション等と連携し、新たな業務支援システムの構築を可能にします。 業務効率化やビジネスの可視化を実現するERPは、NX販売を中心に、様々なERPやシステムと連携し、新たな業務支援システムの構築を可能にします。 |
ERPパッケージ 「EnterpriseVision鋼材」 |
EV鋼材は弊社が長年の経験と実績をベースに独自開発をいたしました鉄鋼販売・加工業様向けに特化した販売加工管理システムのテンプレートです。 テンプレートとは、物の流れとお金の流れの仕組みを高い精度で完成させており、お客様固有の入出力や管理データの部分を開発・追加する手法を採用したシステムです。よって、パッケージの不自由さとハンドメイドの高価格を克服した、お客様の業務にフィットしたシステムを安価に対基幹で構築することが可能となる製品です。 ◎対応可能鋼種 コイル・熱延薄板・冷延薄板・表面処理鋼板・厚中板・H形鋼・一般形鋼・軽量形鋼・亜鉛鉄板・コラム・平角鋼・鉄筋用棒鋼・磨棒鋼・特殊鋼・ステンレス・鋼管・非鉄金属 ◎加工種類 スリット加工・レベラー加工・シャーリング加工・熔断加工・折り曲加工・ロール加工・開先加工・ブランキング・熔接加工 |
ERPパッケージ 「生産管理R-PiCS」 |
完全Web対応、製造業向けERPシステム 生産管理をコアにしたR-PiCS ERP新バージョン 「R-PiCS V4」は多様な生産形態と製造手配のフレキシビリティに対応しました。 完全web化によりクライアントはブラウザからの操作が可能になり、システム管理のトータルコスト低減に繋げます。 製造業におけるエンジニアリング・バリューチェーンとサプライチェーンのプロセスの要を担う生産管理システムです。お客様の業態により、様々な製造形態に柔軟に対応することが可能です。 |
ERPパッケージ 「SuperStream」 |
◎管理会計の強化・自由度の高いセグメント管理・仮想組織を用いた分析、レポーティング・プロジェクト別の収益管理 ◎決算の早期化・自動仕訳による効率化・外部基幹システムとのシームレス連携・分散入力による会計情報早期収集 ◎グループ会計の実現・複数社管理機能・シェアードサービス対応・会社合算機能・連結会計システムへのデータ連携 ◎経営情報の可視化・実績、予算多次元分析・損益シュミレーション・財務指標分析、非会計データ分析・資金繰管理 ◎法制度変更への対応・固定資産・リース会計に関する制度変更・上場企業の四半期決算義務化・早期化 ◎内部統制への対応・内部統制文書作成支援・IT業務処理統制に有効な機能を保持・システム及び業務の可視化(ログ管理) ・J-SOX文書化対応ソリューションと連携 |
ERPパッケージ 「SuperStream/400」 |
IBM System i に対応した中小企業向け本格統合会計パッケージ SuperStream/400 シリーズでは財務会計から管理会計まで幅広い経営情報を管理する基幹会計システムを中核とし、支払管理システム、固定資産・リース資産管理システム、手形管理システム、売掛入金システムから構成され、個々の業務に対応した機能をすべて独立したモジュール構成で提供。SOAコンセプトに基づいた製品仕様で、それぞれのお客様のニーズに合ったシステムをローコストで構築できます。 |
ERPパッケージ 「SMILE BS」 |
販売/会計/人事給与対応ERPソリューション SMILEBSは、販売・会計・人事給与・CRMを含むフルパッケージで提供されます。 必要な機能を選択することで、カスタマイズを必要最小限に抑え、自社にとって最適なシステムを構築することができます。 「販売」「会計」「人事給与」をはじめとするSMILE BS各業務のデータは、スムーズな相互連携を実現しています。 伝票の二重登録などの手間を省き、最新のデータをスピーディに有効活用することができます。 また、「SMILE BS トラックスター」(運送業向け販売管理システム)、「生産革新 Raijin」(ハイブリッド生産管理対応生産管理システム)、 「生産革新Fu-jin」(製造業向け生産管理システム) がラインナップに加わり、より多彩なデータ連携が実現しました。 |